プールを探すとき、最初は「どこか近くにないかな」くらいの気持ちなのに、調べ始めると年齢条件や持ち物、夏だけ営業かどうかなど確認することが次々出てきて迷った経験はありませんか。
地域情報メディア『イイコトつづき』のエリア担当ライター、タカヤです。都筑区在住で、センター北やセンター南のあたりをよく通るのですが、プールのある施設への行きやすさや混みそうな時間は、気になるとつい確認してしまいます。
この記事では、横浜市都筑区でプールを探すときの見方を、目的別の違いや事前確認の順番で整理します。都筑区内で実際に利用できる施設も3つ紹介しているので、候補を絞る参考にしてみてください。
都筑区でプールを探すときの分け方
まず大きく分けると、都筑区内には通年使える屋内温水プールと、夏季限定の屋外プールがあります。
目的が「暑い日に水遊びさせたい」なのか、「天気を気にせず泳がせたい」なのかで、行き先の候補が変わってきます。この入り口の分け方だけでも、調べる量がぐっと減ります。
都筑区で利用できるプール施設3選
都筑区内とその周辺で、実際に個人利用できる代表的な施設を3つ紹介します。目的や時期によって使い分けるための参考にしてみてください。料金・営業時間・利用条件は変更になる場合があるため、行く前に各施設の公式サイトで最新情報を確認してから動くと安心です。
- 都筑プール(屋内温水・通年)
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都筑区葛が谷2-2。市営地下鉄グリーンライン「都筑ふれあいの丘駅」から徒歩約2分。25mプール・児童プール・幼児プール(滑り台あり)の3種が屋内にそろっています。
- 料金・営業時間
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大人400円・3歳以上中学生以下100円(1回)。通常10:00~20:00(日曜は17:00まで)、夏期(7月20日~8月31日)は9:00~。毎月最終火曜定休(7・8月は無休)。駐車場あり(2時間300円)。公式サイト:www.tsudukipool-yps.com
- 横浜国際プール(屋内・通年+夏季屋外)
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都筑区北山田7-3-1。市営地下鉄グリーンライン「北山田駅」から徒歩5分。50mメインプール(夏季)と通年利用のサブプールがあり、泳ぎ込みたい人にも向いています。
- 料金・営業時間
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大人700円・中学生以下350円(2時間制、超過30分ごとに追加)。全日9:30~21:30。駐車場約270台(2時間400円)。土日・大会日は混雑するため公共交通が推奨。小・中・高校生は土曜日プール料金免除(要証明書)。公式サイト:yokohama-sport.jp/waterarena
- 山崎公園プール(屋外・夏季限定)
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都筑区中川4-19。25mプールと子ども用プールの2種構成。水泳帽子の着用は不要で、料金が割安な屋外プール。夏らしい開放感で遊びたいときの選択肢になります。
- 料金・開場期間
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25mプール1時間100円・子ども用プール1時間60円。2025年は7月12日~9月7日(期間中無休)。25mプールは小学校2年生以上が利用可。おむつが取れていない乳幼児は入水不可。公式サイト:yokohama-pool.jp/yamazaki
3施設それぞれで年齢条件・付き添い条件・おむつルールが異なります。特に小さなお子さんを連れる場合は、公式ページの利用条件の欄を必ず確認してから行くと、現地で困りにくいです。
屋内と屋外でどう変わるか
屋内の温水プールは通年営業のため、天候や気温を気にせずスケジュールを立てやすいのが特徴です。都筑プールも横浜国際プールも雨の日に変更なしで行けるのは、家族の予定を組みやすくて助かります。
山崎公園プールのような夏季限定の屋外プールは期間が限られますが、開放感があります。水泳帽子が不要な点も、小さな子どもとの準備がシンプルになります。
遊び中心か泳ぐ練習かで変わる施設の選び方
遊び中心なら、都筑プールの幼児プール(滑り台つき)や山崎公園プールの子ども用プールが向いています。料金も安く、小さな子どもが飽きにくい構成です。
泳ぐ練習や距離を泳ぎたい場合は、横浜国際プールのサブプール(通年)かメインプール(夏季)が選択肢になります。ただし大会利用日は一般開放が制限されることがあるため、事前のスケジュール確認が必要です。
家族で行くときに確認したい年齢と付き添い条件
迷いやすいのが、小さな子どもの利用条件です。都筑プールと横浜国際プールは、おむつが完全に取れていないお子さんはプールに入れません。山崎公園プールも同様で、入水できないルールになっています。
わたしも初めて子どもを連れていったとき、この条件を現地で確認して焦った記憶があります。年齢条件と付き添い条件は公式サイトで必ず事前チェックを。施設によって細かいルールが違います。
料金と時間帯で見ておきたいこと
都筑プールは1回入場制で大人400円・子ども100円。横浜国際プールは2時間制で大人700円・中学生以下350円で、超過分は追加料金が発生します。山崎公園プールは時間単価で、25mプールが1時間100円と最も安い設定です。
先に確認しておきたいのは、横浜国際プールの土曜日の小・中・高校生プール料金免除制度です。生徒手帳などを持参すれば無料で利用できます(小学生は証明書不要)。家族で行く日が土曜日なら、この制度を使わない手はありません。
アクセスと駐車場の見方
都筑プールは「都筑ふれあいの丘駅」から徒歩2分と駅に最も近く、電車でも気軽に行けます。駐車場は2時間300円。横浜国際プールは「北山田駅」から徒歩5分で駐車場約270台(2時間400円)ですが、土日・大会日は公式サイトが車での来館を控えるよう案内しています。
山崎公園プールは中川4丁目にあり、電車だとバスを使うルートになることが多い立地です。車なら駐車場が使えますが、夏季の混雑は念頭に。わたしなら電車で動きやすい日は都筑プール、車で家族と出かける平日なら横浜国際プールと使い分けるほうが楽かなと感じています。
持ち物と服装で迷いやすい点
水泳帽子は都筑プール・横浜国際プールともに必須です。忘れると入水できないので、これだけは当日の持ち物リストの一番上に入れておくと安心。山崎公園プールは水泳帽子の着用が不要で、その点の準備がシンプルになります。
- 水泳帽子(屋内2施設は必須)
- 水着・ゴーグル(施設により規定あり)
- タオル・着替え
- コインロッカー用の小銭
- 浮き具・撮影機器(施設ごとに可否が異なる)
浮き具の使用可否や写真・動画撮影のルールは施設によって違います。持参する前に公式サイトか電話で確認しておくと、現地での手間が省けます。
混雑しやすい時期と天候による影響
夏休み期間(7月下旬から8月末)の週末は、屋内屋外問わず混みやすくなります。特に雨の日は屋外プールから屋内に人が流れるため、都筑プールや横浜国際プールが普段より混雑することもあります。
横浜国際プールは公式サイトで混雑状況を確認できる仕組みがあります。山崎公園プールは天候不良時に急遽クローズになることがあるので、当日の朝に一度確認してから動くほうが確実です。
よくある失敗と事前確認の流れ
実際に多い失敗は、「水泳帽子を忘れた」「大会で一般開放が使えなかった」「駐車場が満車だった」の三つです。これらはいずれも事前確認で防げます。
遊び中心か練習・運動かを先に決めると候補が2〜3に絞れます。
大会利用日や施設点検日は公式カレンダーで確認します。
特に小さなお子さんがいる場合は利用条件のページを必ず見ます。
横浜国際プールはHPで混雑情報を公開しています。駐車場の方針も確認を。

公式サイトを一度ブックマークしておくと次回から楽ですよ
向かないケースと使い分けの目安
おむつがまだ完全に取れていない乳幼児は、紹介した3施設すべて入水ができません。また横浜国際プールは大会シーズンに一般利用が制限されることがあり、夏休みの週末に急に計画を立てると空振りになることも。
水遊びメインで気軽に行きたいなら都筑プールか山崎公園プールが動きやすく、泳ぎの練習や本格的に泳ぎたいなら横浜国際プールのプールが向いています。どちらが向くかは、行く人の目的と当日のスケジュール次第かなと思います。
動く前に一つだけ確認してみてください
今週末か来週、プールに行こうかなと考えているなら、まず行きたい施設の公式サイトを開いて、その日の休館日と利用条件だけを確認してみてください。水泳帽子の準備と、小さなお子さんがいる場合は年齢・付き添い条件のページ。この二つを見るだけで、当日に焦る場面はかなり減ります。
わたし自身も、最初は「とりあえず行けばなんとかなる」と思っていたのですが、大会日で一般開放がなかった経験があってから、出発前に一度確認する習慣がついた感じです。
都筑区は駅からプールまでの距離が短い施設が多く、電車でも車でも動きやすい立地です。この記事で気になった施設の公式サイトをブックマークして、次の休日の候補にしてみてくださいね。












