子どもを連れて行って、どれくらい遊べるのか。人が多すぎて疲れないか。親子連れなら気になるところですよね。
地域メディア「イイコトつづき」のエリア担当ライター、タカヤマダが、2026年6月6日に親子で遊んできたレポートです。
ここでは、会場の雰囲気、子連れで過ごしやすかったか、遊べた内容、出店内容を順に整理します。
あそびのマルシェの開催概要
おそとで遊ぼう「あそびのマルシェ」は、こどもみらいフェスティバルの一部として開かれる外遊びの企画です。センター南駅前の砂の広場で、子育て支援団体がそれぞれの遊びを持ち寄る形でした。遊び場、ものづくりのワークショップ、売店、絵本が読めるコーナーなど。
- 会場
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センター南駅前の砂の広場です。
- イベントの位置づけ
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こどもみらいフェスティバル内の外遊び企画として開かれています。
- 主な印象
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親子でふらっと寄って遊ぶ感じの催しで、気楽に・快適に過ごすことができました。
子連れ中心で過ごしやすい混雑感
会場は屋外で、回遊しながら見られるつくりで、室内イベントのような圧迫感は少なめです。
とはいえ、人気の体験や遊びには人が集まりやすいので、年齢の近い子どもが重なる時間は少しにぎやかでした。小さい子ども連れなら、最初から全部を回るより、目的を二つほど決めると疲れにくいです。
- ベビーカーでも立ち寄りやすいが、混み始めると少し気を使う。
- 遊びの待ち時間は長すぎず、短時間滞在でも参加しやすい。
- 休憩をはさみながら回ると、子どもの機嫌を保ちやすい。
ものづくりと昔遊びを楽しめる内容
この日のあそびのマルシェは、工作と昔ながらの遊びが並んでいました。竹のかざぐるま、科学工作、段ボール遊びなど、手を動かす内容が多かったです。
座って見ているだけで終わらず、子ども自身が触って進められるのがよかったです。年齢が低い子は、完成度よりも「やってみた」が残りやすいタイプの会でした。うちの子は序盤、延々とビー玉を転がす装置で遊んでいました。
工作系は、子どものペースを待てるかどうかが合うかどうかの分かれ目になります。短時間で気持ちが切り替わりやすい子にも向いていました。
ベーゴマに世代を超えて熱中
昔遊びの中では、ベーゴマが目を引きました。子どもが触るだけでなく、大人も思わず手を出したくなる空気があります。
うまく回すことが目的というより、やり方を教わりながら何度も試す過程がおもしろい場面でした。初めてでも入りにくい感じは少なく、できた時に小さく盛り上がれるのがいいところです。たなべー(田奈ベーゴマ倶楽部)というサークルのツワモノベーゴマ使いたちが教えにきてくれていたようで、盛り上がっていました。
昔遊びは、子どもだけで完結しないぶん、親子の会話が自然に増えて、良い空気が流れていました。
都筑らしい出店の親しみやすさ
このイベントの良さは、都筑区で見かける団体や名前が集まっていることです。まんまるプレイパーク、りんぐりんく、ポポラ、つづきSDGsかあちゃんズ、都筑まもる君焼きなど、地域の顔が見えました。
地域の子育て世帯にとっては、日ごろよく聞く名前に出会う感覚。そこが、単発のマルシェと少し違うところでした。もはや地元のソウルフードとなった都筑まもる君焼も、焼き立てをおいしくいただけました。

帰ってきたオレンジボーイでくつろぐ子どもの姿
去年退役か?と思われた移動式ブックカフェのオレンジボーイが、存命。遊びの合間に少し息を抜ける場所でした。絵本を手に取って、座って過ごす子どもの姿があると、少しのんびりした空気が流れます。
激しく遊ぶだけでなく、静かに読む時間があるのは親にも助かります。走り回り続けるイベントより、気持ちを切り替えやすいのが印象的でした。
遊べる場と休憩できる場が同じ会場にあるので、子どもが楽しみ続けやすいのはこのイベントの強みです。遊ぶ時間と落ち着く時間が近い距離にありました。


次回参加前に見ておきたいこと
今回は生活圏徒歩圏の駅前砂の広場での開催でしたので、関連イベントは日時や会場が分かれるため、思い込みで向かうとずれやすいので、ぜひご確認を。
子連れなら、滞在時間の目安も先に決めておくと動きやすいでしょう。工作を一つ、昔遊びを一つ、絵本で一休み、くらいの軽い予定がちょうどよさそうです。
都筑区の子育てイベントとして地域の顔が見えて、初めてでも入りやすい場でした。気になる遊びを一つ決めて、午前の早い時間にのぞくと、子どもも親も余裕を持ちやすいはずです。











